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多汗症

5.当院の治療の特徴

■[1]持病や突然の他の疾患にも対応できる安心の総合病院での治療
当院は単科医院ではありません。
内科、外科をはじめ、ほとんどの科がそろう総合的な病院です。
多汗症以外の病気を持つ方、入院・治療中の病状の変化にも専門の医師が対応しますので、安心して入院・治療が受けられます。
■[2]経験豊富な医師による診察・治療
治療にはこれまでに多くの多汗症手術にかかわってきた医師が担当します。
ただ単に手術を勧めることはせず、本当に手術治療が必要な方に、十分な説明の上で手術治療を行います。
■[3]専任麻酔科医(麻酔専門医)のもとでの安心・安全な手術
多汗症の手術には片方の肺をつぶしながら行う特殊な麻酔が必要です。
この麻酔には十分な経験と技術を必要とし、手術中、患者さんの状態も変化しやすいのです。
当院では麻酔専門医が麻酔を担当することで、体の微妙な変化を監視しながら安全な麻酔の下手術を行っています。
■[4]1泊2日での安心かつ無駄のない手術治療
多汗症の手術自体は短時間できずも小さく痛みも少ない手術です。つぶした肺の膨らみに問題がなければ、すぐに帰る事も可能です。

しかし、手術の後は麻酔の影響で寝起きのような状態がしばらく続いたり、手術を受けた当日の夜を家で過ごすことに不安を感じる患者さんがいることも事実です。
当院では患者さんの安全、そして手術に不安のある患者さんにも安心して治療を受けていただけるよう、しかし無駄な治療費を極力少なくするために1泊2日の入院で治療を行っています。
■[5]手術以外の治療の提案、他院の紹介
全ての多汗症が手術治療の対象とは限りません。
手術は後戻りできない治療ですから、手術の前に本当に手術が必要かを十分検討します。
その上で手術以外の治療が適している場合はその方法についてのアドバイスを行います。

また、当院での治療が困難な場合は、他院への紹介なども行うようにしています。

 

※治療費について
多汗症の治療は保険診療です。 患者さんが実際に負担する入院を含めた治療費は15万円から20万円程度になります。

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