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腹腔鏡下虫垂切除術/急性虫垂炎
腹腔鏡下虫垂切除術の実際
この方は75歳の男性の方です。
4日間近くの病院で点滴の治療を受けていましたが、なかなか良くならないため、私のところにいらっしゃいました。

CTを撮ると腫れた虫垂に加え、膿のたまりのようなものが写っていました。
この時点で手術を行うことを決めました。
下図のような位置の小さなきずから手術を行います。
きずの位置は手術する医者によってさまざまですが、当院では一番大きな傷が下着に隠れるように左のような位置のきずで行います。
通常は3個のきずで行いますが、炎症がひどくて大変なときには、追加の器具を入れるために●の位置に3mmのきずを追加します。
● 12mm カメラを入れるきず
● 5mm 術者が使う器具を入れるきず
● 3mm 必要に応じて助手の使う器具を入れます
この先は実際の手術写真が含まれます。このような写真で気分が悪くなるような方はご覧になるのはご遠慮下さい。 >>>手術の詳細を見る







