スタッフのご紹介

ブルース・マーフィー博士 
AHH(Arkansas Heart Hospital)創設者・病院長、LRCC(Little Rock Cardiology Clinic)理事
ブルース・マーフィー博士1952年米国アーカンソー州生まれ
【専 門】 心臓カテーテル検査・治療
ブルース・マーフィー博士は、米国アーカンソー州にあるアーカンソー・ハートホスピタルの協同設立者であり病院長です。アーカンソー・ハートホスピタルは、マーフィー博士のデザインと運営管理により以下のことを達成しました。
  1. 循環器診療に関して全米トップ5%、アーカンソー州で第1位の施設にランク。
  2. アーカンソー・ハートホスピタル全体で約6,000例(マーフィー博士自身は 年間約1,000例)の心臓・末梢血管のカテーテル治療を施行。
  3. 他の施設と比較し合併症が多くより複雑で重症の循環器疾患患者を診療しているにも関わらず、他施設より低い死亡率を達成。

マーフィー博士は、臨床実績に関して心臓血管カテーテル検査・治療で5万例以上の豊富な経験を有しています。日本との関わりも深く、これまで日本において数多くの循環器医療のトップリーダーである著名な医師達と協力して教育プログラムを作り、また多くの学会で招待演者として講演を行ってきました。
2009年10月、マーフィー博士が会長を務める株式会社Heart Hospital Partners of Japan と総合新川橋病院が協同して「新川橋パートナーズ心臓血管センター」を設立しました。新川橋パートナーズ心臓血管センターに従事する循環器医師と医療スタッフ全員が、アーカンソー・ハートホスピタルでマーフィー博士とそのスタッフの指導の下トレーニングを積んできています。
メッセージ
Murphy SPCVC message
Heart Hospital Partners of Japan (HHPJ) is very excited to be partnering with Shin-kawabashi to develop the strongest cardiovascular program in the area.

Our goal is to provide patients with rapid diagnosis and state of art treatment for heart and vascular patients.

Our Japanese cardiologists and staff will strive to deliver compassionate, thoughtful and scientific treatment to all of their patients.

Cardiology is one area in medicine that early detection and every treatment clearly saves lives and improve patient’s quality of life.

We look forward to treating all the patients of Kawasaki who want to achieve these goals together.
ハートホスピタルパートナーズオブジャパン(HHPJ) は総合新川橋病院と提携し、優れた循環器プログラムを地域へ提供できることを大変嬉しく思っております。

私達の目指すところは心臓、及び全身の血管疾患を持つ患者様に迅速かつ的確な診断と最先端の治療を提供することです。

私共の循環器医師と職員は、常に患者様のことを思いやり、科学的根拠に基づいた安全な治療をこの地域の全ての患者様にご提供できるよう努力して参ります。

循環器医療は早期発見と治療により患者様の命を救い、更には生活の向上を図ることが可能な分野です。

川崎地域の皆様に優れた循環器医療を提供できますことを心より願っております。
小山 豊 医師  Yutaka KOYAMA
小山 豊 医師1963年 京都府生まれ
1988年 帝京大学医学部卒業
1996年 帰国、帝京大学医学部付属病院第1内科助手
1999年 Royal north Shore Hospital (オーストラリア)
        循環器科スタッフ
2003年 新葛飾病院 循環器内科部長
2004年 岩槻南病院 副院長
2009年 北茨城市立総合病院 副院長
2010年 総合新川橋病院 心臓血管センター センター長

 

専門医・認定医
・日本内科学会認定内科医
・日本循環器学会専門医
資格
医学博士 / 日本内科学会認定医 / 日本循環器学会専門医 /
日本心臓病学会特別正会員(FJCC)/ 日本心血管インターベンション治療学会代議員 / 日本シネアンジオ研究会幹事 / 日本腎循環器病研究会幹事 /
日本心血管インターベンション学会指導医 / 日本心血管カテーテル治療学会認定医 /
日本循環器学会認定ACLSインストラクター
専門分野 : 循環器内科
カテーテルインターベンション(冠動脈、末梢動脈)
特に心血管疾患のカテーテル検査・治療、末梢血管疾患に対するカテーテル検査・治療、
循環器救急医療、循環器集中治療、フットケア
紹介
国内外の臨床施設で急性心筋梗塞や狭心症を中心に、累積で10,000例以上の心臓カテーテル検査と5,000例以上の心臓カテーテル治療を行ってきました。また、日本循環器学会認定の心肺蘇生のインストラクターという手技も生かし、重症緊急患者にも的確に対応しています。もう一つの柱は、末梢血管に対するカテーテル治療です。足の血管に閉塞や狭窄で血行障害を起こし、潰瘍や壊死を引き起こす閉塞性動脈硬化症のカテーテル治療に力を入れ実績は全国有数です。
メッセージ
昭和63年帝京大学医学部を卒業後、帝京大学内科で循環器学を専攻しました。
特に急性心筋梗塞や狭心症の診断と治療を中心として臨床経験を積み、現在までに10,000例以上の心臓カテーテル検査と5,000例以上の心臓カテーテル治療行ってきました。
心臓病領域においては心肺蘇生法の普及活動があげられます。特に心臓病を原因とした心肺停止状態を救助できるのは、的確に心肺蘇生法を行い自動体外式除細動器(AED)を使用することです。私は日本循環器学会認定の心肺蘇生法インストラクターでもあることから、積極的にこれらの講習を行うなどの活動を通じて、地域の皆様のお役に立てるよう努力していきます。
田中 守 医師  Mamoru TANAKA
田中 守 医師1965年 鹿児島県生まれ
1990年 東京医科歯科大学医学部卒業
専門医・認定医
・日本内科学会総合内科専門医
・日本循環器学会認定循環器専門医
メッセージ
近年、心血管系疾患は癌と並び成人の疾患としては多い病気です。癌に関しては今までも早期発見、早期治療が盛んに啓蒙されてきていますが、心血管系疾患も同じだと考えています。
高血圧・脂質異常症・糖尿病など危険因子のある患者様には、ぜひ動脈硬化のスクリーニングを受けていただき、心血管疾患の早期発見、治療ができれば良いなぁと思っています。
また、循環器領域はエビデンスが豊富であり、世界の趨勢に遅れないよう自己研鑽し、エビデンスに則った治療を心掛けたいと思っています。
林 英次郎 医師  Eijirou HAYASHI
林 英次郎 医師●専門領域
・カテーテルインターベンション(冠動脈、末梢動脈)
●専門医・認定医
・日本内科学会認定内科医
・日本循環器学会認定循環器専門医
・日本脈管学会脈管専門医
・日本心血管インターベンション治療学会専門医
・頸動脈ステント留置術指導医
・日本医師会認定産業医
・AHA-ACLS Experienced Provider

●メッセージ
大学卒業後、東海地区の病院に循環器内科医として勤務していました。専攻は虚血性心疾患、閉塞性動脈硬化症に対するカテーテル治療および不整脈に対するペースメーカー治療です。近年生活環境の変化により、糖尿病、高血圧症、脂質異常症などの生活習慣病が増加しておりこれらの病気が原因となる動脈硬化により脳心血管疾患は増加し現在日本の死亡率の約30%を占めています。心臓のみならず全身の血管を診る“Total Vascular Management”を心掛け、川崎市を中心に一人でも多くの患者さんのお役に立てればと思っています。
遠藤 悟郎 医師  Goro Endo
遠藤 悟郎 医師●専門領域
・カテーテルインターベンション(冠動脈、末梢動脈)
●専門医・認定医
・日本内科学会認定内科医
・日本心血管インターベンショ ン治療学会認定医

●メッセージ
平成6年に帝京大学医学部を卒業後、同附属病院で内科研修医を修了し たのち、 循環器内科を専攻しました。その後狭心症、心筋梗塞といった虚血性心疾患に対 する心臓カテーテル検査及び冠動脈インターベンション術によ る治療を中心に 循環器内科全般の診療を行ってまいりました。また最近は、下肢の閉塞性動脈硬 化症に対する末梢動脈形成術等、全身の動脈硬化症に対 するカテーテル治 療も 積極的に行っております。日本でも食生活を含む生活習慣の欧米化に伴い、上記 の様な全身の動脈硬化を主体とする疾患はどんどん増えてきてお り、今後もこ の傾向は続くことが予想されます。上記疾患についての検査及び治療の内容をよ く理解していただき、安全に安心して検査、治療を受けて いただくよう心がけ ております。