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5.どんな治療をしますか?

それぞれの手術方法

■a. Kugel patch(クーゲルパッチ)法
バケツの底に穴が開いていたら、あなたならどうしますか? そう、その穴をふさげばいいのです。
バケツの内側からパッチをして穴をふさぐように、ソケイヘルニアも筋肉と腹膜の間に人工のメッシュシート(Kugel patch:クーゲルパッチといいます)を置いて、穴をふさぐ手術をします。
通常3cm程度の傷があれば、このメッシュを入れることが可能です。
このKugel法を基本に手術を行いますが、状況に応じてその他の方法(単純縫縮、Mesh plug、腹腔鏡下手術など)を選択します。
いづれにしてもただひとつの手術方法に拘ることなく、患者様の要望や病状に応じて最適と考えられる方法を選択します。
Kugel patch(クーゲルパッチ)法
通常1週間程度は運動や持続的に腹圧のかかる動作は控えてもらいます。
日常生活の範囲内での動き、旅行、運転などは退院後より支障ありません。

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